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宮乃木神楽団 八岐大蛇

2020年7月1日

あらすじ

出雲の国に暮らす足名椎(あしなづち)・手名椎(てなづち)老夫婦には八人の娘がいましたが、年毎に一人またひとりと大蛇に飲み取られ、いよいよ八人目の姫・奇稲田姫(くしいなだひめ)が飲み取られる季節となり、老夫婦は嘆き悲しんでいました。そこへ高天原(たかまがはら)から舞い降りた須佐乃男命(すさのおのみこと)が通りかかり、その訳を聞き、大蛇退治を約束します。
命は老夫婦に八塩折(やしおり)の毒酒を造らせ、酒を入れた樽の後に姫を立たせると、どこからともなく大蛇が現れ、姫の姿が映った毒酒を飲み干すと暴れ狂い、しだいに酔い伏してしまいます。これを待ち構えていた命は、壮絶な戦いの末、大蛇を退治します。  大蛇の腹を切り裂くと、一本の刀が出てきます。これを天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と名づけ、天照大神(あまてらすおおみかみ)に捧げ、めでたく奇稲田姫を妻とし、平和で豊かな出雲の里で暮らしていくという物語です。

プロフィール

平成10年に、広島県広島市安佐町飯室の野原八幡神社を御祭神として設立しました。阿須那系八調子を源流とする、梶矢神楽団に師事を受けています。
神楽とは何か?を考え、儀式舞、儀礼舞、能舞の流れをふまえ、先人たちの築き上げた心意気を学びたいと考えています。今後とも芸を磨き、見る人の心に残る神楽、また足を運んで頂けるよう日々精進していきたいと思います。

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