RCC RLAY!

中川戸神楽団 瀧夜叉姫

2020年7月1日

あらすじ

天慶の乱によって、父・平将門を討ち取られた五月姫は、その仇を討つため、貴船の神のお告げにより、筑波の山中に籠もり滝に打たれ、妖術を授かると、瀧夜叉姫と名を変え、下総国・猿島郡磐井へ下り、度々朝廷に叛いていました。
都では将門一族征伐のため、大宅中将光圀・平貞盛・藤原秀郷が五月姫捕獲に貴船神社に向かいますが、既に姫の姿はなく、光圀の陰陽の霊術によって、既に瀧夜叉姫となり、朝廷に反旗を翻していることを知ると、姫征伐の勅命を授かり、下総国に向かいます。
貞盛、秀郷は瀧夜叉姫の妖術に悩まされますが、光圀の陰陽の霊術によって妖術は次第に解かれ、邪心を払われた姫は自害を試みますが、光圀に諭され、山寺へと籠もり、後は一族の御霊を弔い暮らしていくという物語です。

プロフィール

中川戸神楽団は、中国山地の山懐、山県郡北広島町(旧千代田町)に位置し、明治8年頃、吉籐八幡神社の氏子達によって結成され、戦後になり当時高田舞といわれる新舞を導入し、神楽の保存伝承に努めてまいりました。
その後、様々なオリジナル神楽を発表し、近年は古くよりある演目に独自の演出を加え、「保存的伝承から創造的伝承に」を合言葉に、「感動ある神楽」を目指し、日々精進しております
神楽団の活動の中心を地元吉籐八幡神社での秋祭り奉納神楽とし、一年を通じて他地域での奉納神楽・競演大会・各種イベント等に出演させて頂いており、若い団員を中心にさらに活動を活発にしております。
今後も地域の大切な伝統芸能である「神楽」を次世代に継承していくことが出来るよう努力してまいります。ご声援よろしくお願いいたします。

オリジナル動画

ピックアップ