RCC RLAY!

2020カープ春季キャンプ情報

動画配信期間2020年131日(金)~227日(木)予定

2020年2月14日
『沖縄キャンプ 今季初の対外試合』、『西川龍馬インタビュー』

カープ最新情報

2020年2月14日 『カープ沖縄キャンプ 今季初の対外試合 』

カープの沖縄キャンプは2日目、いよいよ選手のサバイバルが幕を開けます。今キャンプ初の対外試合で、そうそうたるメンバーが顔をそろえました。

「沖縄での練習試合、今日は、去年7月以来の田中・菊池のコンビ。さらに、長野、鈴木もスタメンです」

ほぼベストメンバーのカープのスタメンにあって、やはり、鈴木誠也が圧倒的な存在感を放ちます。
1回表、いきなりライトで攻守を見せ、体調の良さをうかがわせます。すると2回ウラの第一打席は逆風の中での初球でした。ファーストスイングでスタンドイン。

JAPANの4番の完璧なスイングに場内も息を呑みます。
4回ウラの第2打席、ボール球をしっかり見極めたあとの5球目でした。内角の厳しい球を完璧に捉えた・・・かと思いきや、わずかにファール。2打数1安打、主砲は早くも全開です。
また、1番の田中も3回にヒットを放てば、2度の守備機会もさすがの足の運びを見せ、仕上がりは順調そのものです。
投手陣の注目は、先発の遠藤です。
このキャンプ、新しいフォームに悪戦苦闘していましたが、きょうは、ワインドアップのゆったりしたフォームに戻します。変化球の制球に苦しみ、毎回ランナーを背負いますが、ボールにはキレがあり2回まで無失点。ただ3回に、新外国人・ピレラのエラーが絡み2失点します。
結果に納得はしませんでしたが、自らの原点を再確認できたマウンドとなりました。

●遠藤淳志
「今までのフォームで投げて、フォームを気にするよりは良かった。これまでフォームのことばかり考えて、対バッターは考えられなかったので、しっかりバッターと対戦できるようになった」

なお試合は、9回ウラ1アウト満塁から、上本の押し出しデッドボールでカープがサヨナラ勝ちしています。

2020年2月14日 『カープ西川龍馬インタビュー』

キャンプでは外野手争いが激しさを増していますが、安定した結果を残しこの争いをリードしている25歳の今を追いました。

昨シーズン、リードオフマンとして外野のレギュラーを掴んだ西川龍馬。
プロ野球史上初となる4カード連続先頭打者ホームランを記録するなど、野球界にその天才的なバットコントロールを知らしめました。

日南キャンプでは、注目度の高さを実感する一幕がありました。
昨シーズンからアンバサダー契約を結んでいるスポーツ用品メーカー「ミズノ」のモデルに選ばれたのです。

●西川龍馬
「(メーカーからも評価されてうれしいですか?)評価されてんのかな、わかんないですけど、まあまあありがたいことに」

広島の天才から 日本の天才へ。その進化は着実に進んでいます。

●西川龍馬
「もう少し自分の形をしっかり、より自分の形にするというか、もっともっとレベルが高いところでやっていかないといけないので、より集中してやるようにしている」

バッティングフォームに大きな変化はありませんが、変えようとしているものがあります。 それは「打席での意識」です。

●西川龍馬
「絶対に出塁率は高いほうが良いと思うので、ことしはそこもこだわりたい」
「そこが課題。明らかなボール球でも振ってしまっていたので、それができればフォアボールが増え楽に打席に立てる」

外野手専念を公言する西川は、守備練習にも意欲的な姿勢を見せます。

●西川龍馬
「ボールまで最短距離で行くとか切り返しであったり、スローイングとか、言えばきりがないですけど」

ルーキーの加入や長野の復調で熾烈になる外野手争い。気を緩めることなく去年の自分超えキャリアハイを狙います。

●西川龍馬
「もう一回ポジション奪う気持ちで行くのと、143試合レギュラーとして出て、3割以上・ホームラン20本・打点70以上。盗塁は10個くらいかな」

バックナンバー