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2020カープ春季キャンプ情報

動画配信期間2020年131日(金)~227日(木)予定

2020年2月11日 『カープ一軍日南キャンプを打ち上げ』、『カープ小園海斗インタビュー』

カープ最新情報

2020年2月11日 『カープ一軍日南キャンプを打ち上げ』

連日濃い内容で続いているカープの日南キャンプ。この土日も主力や若手が いい仕上がり具合をみせました。

今月1日から始まったカープ一軍の日南キャンプが終了しました。
選手たちはそれぞれ、 次の沖縄に向け決意を新たにしています。

「きょうで最終日ですが、選手たちはいつもと変わらず、精力的に汗を流しています」
地元日南のブルペンで、最後まで投げ続けたのがケムナ。
おとといの紅白戦で、サヨナラヒットを浴びた悔しさから、117球を投じました。

●ケムナ誠
「勝負できていなかったと思う。自分でストライクを投げることで目一杯になってしまっていたので投げた」見守った父のバナードさんも、受けた曾澤にアドバイスを 求めていました。

練習は午前で終了し、最後は投手野手全員でランニング。 日南キャンプ打ち上げのあいさつは、開幕投手に内定している大瀬良が務めました。

●大瀬良大地
「やれる事できた沖縄でも仕上げていきたい」

●森下暢仁
「徐々に慣れてきた」「これからは結果がすべて頑張りたい」

●鈴木誠也
「しっかり練習できたし、まずはケガなく実戦に入れるからケガなく入っていきたい」

●佐々岡真司監督
「打撃面に関してはみんな振り込んできたし」
「若い先発陣が残念」

日南で得た収穫や課題と共に、選手たちは次のキャンプ地・沖縄に向かいました。

2020年2月11日 『カープ小園海斗インタビュー』

去年、即戦力ルーキーとして私たちを何度も驚かせてくれましたが、2年目のことしも歩みを止めません。
先輩とのレギュラー争いを意識して充実したキャンプを過ごしています。

●小園海斗 「寮に後輩がいるのが変な感じ」

昨シーズン、カープの高卒新人記録をいくつも塗り替えた小園海斗。
ルーキーとして無我夢中で完走した初めてのキャンプから1年。新たな歴史をつくろうと貪欲に汗をかいています。

●小園海斗「去年は何もわからないままきたので、ずっと緊張というかガチガチになることが多かった。緊張してないわけじゃないけど、今はやることもわかってるし、自分がやらないといけないこともわかってきているので練習は向上してる」

心に余裕が生まれ去年とは景色が違うキャンプ。自分自身の1年間の成長を実感しています。

●小園海斗「去年一軍でやらせていただいた分、ほんとに心の強さとか打球の質とか変わってきたし、体も徐々にできてきているんじゃないかと」

高校を卒業して飛び込んだ刺激的なプロ野球生活。
小園の野球に向き合う姿勢に影響を与えたのは、背番号51の先輩日本の4番も務める鈴木誠也の背中でした。

●小園海斗「近くでやらせていただいて、野球に対する考え方だったり、自分も聞いたりしますし、自分から早く練習に来てやっていましたし、打てない時にもバッティングをされていたので、あの成績を残している人でも努力を忘れないと感じたので、自分もそういうところでそういう選手になっていきたいと」

アピールしたいのは走攻守すべての能力。ただ、同じショートには実績十分の先輩がいます。 日南では、その田中広輔がシートバッティングで手術後の順調な回復ぶりをみせれば・・・、小園も負けじと応戦。
シートバッティングで豪快な一発を放つと・・、きのうの紅白戦では2打数2安打1盗塁。

●小園海斗「なかなか結果が出てなかったんで、今日は絶対やってやろうと気持ちで、そういう気持ちが出たんでよかったと」

世代交代を目指す意気込みは日に日に強まっています。

●小園海斗「今シーズンは絶対ショートのレギュラーとって1年間出れるように」 「ほんとに壁は大きいけど、チャンスは少ないと思うけど、その中でものにできるようにやっていきたい」

一軍定着、レギュラー奪取に向け、10代最後のキャンプの舞台は、沖縄へと移ります。

●小園海斗「20歳になるしいろんなことを求められる年になると思う。今までやったことを出せばいける。常に結果求めながら、向上心を持ってやっていきたい」

飛躍の一年を期待しています。

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