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ひろしま戦前の風景 78.「秋の太田川」より

大正15年(1926年)11月11日  撮影:藤井重一氏 広島市安佐北区可部南

横川駅と可部駅を結ぶJR可部線は、明治期に軽便鉄道として開業、1936年(昭和11年)に国有化された。この映像が撮影された頃は私鉄「広島電気」であり、列車が走る「太田川鉄橋」は国道54線の「太田川橋」に近接し並行していた。鉄道橋を渡る蒸気機関車、太田川橋を走る車、太田川を下る川舟と、当時の3つの交通機関を見ることができる。映像内の「太田川橋」は、昭和32年(1957年)に架け替えのため三次市に移設、江の川にかかる「祝橋」の名で今も使われている。
参考資料:広島県ホームページ

RCCテレビ60年特別配信『ひろしま 戦前の風景』

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