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ひろしま戦前の風景 25.帝釈峡

昭和15年(1940年)ころ 撮影:吉岡信一氏 提供:広島市公文書館 庄原市東城町

帝釈峡は現在の庄原市東城町から神石郡神石高原町にまたがる峡谷で、古くから名勝地、信仰の対象地であった。
大正12年(1923年)に「史跡名勝天然記念物保存法」により「国の名勝」に指定された。
この映像は広島市在住の撮影者が、現在も続く老舗旅館「角屋」や旅館前の太鼓橋、「自動車乗り場」「賽の河原」「名勝指定地域 内務省」などの看板、ボンネットバス、遊覧船などを撮影しており、名勝指定後、観光地として賑わいを深めた帝釈峡の様子がうかがわれる。
参考資料:東城町史第六巻 東城町 1997年

RCCテレビ60年特別配信『ひろしま 戦前の風景』

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