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ひろしま戦前の風景 6.昭和産業博覧会 正門

昭和4年(1929年) 撮影:田部華吉氏 中区基町

広島市主催の昭和産業博覧会は、昭和4年(1929年)3月20日から5月13日まで55日間、市内3つの会場で開催され、約174万人が入場した。この映像は、西練兵場(現在の紙屋町交差点北側一帯)に設営された第一会場正門前から撮影。初めのカット後方に紙屋町交差点と市内電車が認められる。その後映像は、象の見世物と見物する大勢の人々のカットへと続く。博覧会公式記録である参考資料には、象の展示があった等の記載がなく、見物の映像が昭和産業博覧会でのイベントであったかどうかは確認できていない。なお、映像が短いので、判別しやすいよう再度スローで映像を掲載している。
参考資料:「広島市主催昭和産業博覧会誌」広島市役所1930年、「広島市主催昭和産業博覧会協賛会誌」昭和産業博覧会協賛会1930年、「広島市主催昭和産業博覧会写真帖」昭和産業博覧会協賛会 1929年

RCCテレビ60年特別配信『ひろしま 戦前の風景』

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